我が家の出来事です

2008年8月2日(土)晴れ
 毎日職場で草退治。疲れます。それで、早く起きて、家の草退治と思っていますが、動き出したのが、8時30分頃となりました。暑い。動き出したのが遅いので、正午までの草退治となりました。もちろん汗びっしょ。すぐにシャワーです。
 午後は、まず昼寝。夕方は、高崎の花火。毎年恒例です。でも今年は、上の子は、友達と花火を見にです。確実に親離れをしています。それで、花火は見ごたえもありますが、帰りが大変。駐車場から出るのに、30分。これがなければとも思いますが、帰りの運転は、妻です。理由は簡単、私がビールを飲むからです。ビールがない花火なんてという感じで毎年です。

   
華やかな花火                     煙がひどくて花火が半分見えません

2008年8月3日(日)晴れ
 今日は、農作業はお休み。毎日ではたまりませんので。で、また、イオンです。最近では珍しく、家族4人でのイオンとなりました。今回は、夏の家族旅行の関係です。簡単に終わりました。いつ行っても、イオンは混んでいます。帰って来てからは、家でごろごろ。暑い時は、これが1番。

2008年8月9日(土)晴れ
 今日も暑い。上の子は、群馬総文祭で前橋です。これは、文化部の高校総体で、初めて群馬で開催ということで、役員として参加です。私は、今週は農作業はお休みということにしました。最近は、さぼりが多いです。秋になると忙しい?ので、今の内にという感じもあります。それで、午前中は、ゆっくりしていて、午後買物をしたくらいで1日が終わりました。
 そうそう、下の子が、4日から6日まで下の子が、上の子が3年前行った、ヒロシマに学ぶ子ども代表団の一員として、広島の「平和記念式典」に参加してきました。「被爆者の話を聞く会」などがあり、有意義に行って来られたようです。

  
原爆ドーム                     遠くに原爆ドームが

2008年8月10日(日)晴れ
 今日も上の子は、朝早くから群馬総文祭で、前橋まで送っていくことに。そのまま、3人で尾瀬岩鞍ユリ園に行って来ました。大きいスキー場のゲレンデが、ユリに。見ごたえがあります。ここで、問題発生。カメラが壊れてしまいました。どうに調整しても、真っ白になってしまいます。暗いところだと、それなりに取れるので、光量の調整が出来なくなったのでしょうか。とすれば、CCDがダメです。これは、修理するところではないので、買い換えるしかありません。5年使ったので、仕方ないでしょうか。
 ところで父親の病状ですが、大分改善が見られ、部屋の中では、杖をつかずに歩けるまでになりました。糖尿の方も数値の改善が見られ、医者からも良くなってきたと言われました。ということで、1月に退院してきた時から続いていた糖尿病のメニュー作りは、昨日で終わりとしました。ほぼ、7ヶ月です。メニューだけですが、単位を計算してですから、結構時間がかかり、負担もありました。良くなってでの終了ですから、良かったです。

   
ユリが真っ白です                  日陰ではそれなりに

2008年8月16日(土)晴れ
 暑い。朝のうちは曇っていましたが、8時頃からは、もうたまらないほどの暑さ。妻と子どもは、妻の実家に行っていますので、1人です。それでも、先週農作業をサボったうえに、稲の穂が出てきましたので、雀予防の網を張らなくてはならないので、今日しなければなりませんでした。ということで、暑くなった頃から、草退治です。朝のうち曇っていましたので、油断して始めるのが遅く、8時30分頃。午前中いっぱい草退治です。もちろん、草刈機でしますので、疲れますが、熱中症にならなくて、良かったです。
 カメラですが、やっぱりCCDが壊れていました。それで、新しいのを買うことに。ヤマダ電機とカメラのキタムラで比較したところ、キタムラでの方で壊れたカメラの下取り制度があり、トータルで安かったので、キタムラで買いました。オリンパスの1000万画素で、18,800円。これで、光学7倍ズームです。もちろん、もっと安いのもありましたが、これ位の物が欲しいということでこれに決めました。

2008年8月17日(日)雨のち曇り
 今日も草退治の予定でしたが、朝のうち雨なので、パス。それでも、午前中、雨が止んでから、家の周りの草退治に汗を流しました。涼しくて、草むしりもしやすいです。
 また、お盆も仕事をしていましたので、明日から夏休みを頂いて、夏恒例の家族旅行です。今年は、上の子が高校の行事で行けませんが、3人で東京ディズニーシーと東京観光です。父親の病状も改善して、安定していますので、遠慮なく行けます。

2008年8月18日(月)晴れ
 予定どおり、3人で東京ディズニーシーです。新幹線で行きましたので、比較的楽に着きました。
 夏休みのディズニーシーですので、平日ですが、込んでいます。でも、開園時間は、午前9時。8時のつもりでしたので、「え〜」という感じです。込んでいるのですから、8時の方が良いと思いますが。あとで、資料でディズニーシーの時間を調べると、ほとんどの日が、9時です。ディズニーランドは8時ですが。ランドの方が人気があるのでしょうか。
 今回、上の子が行きませんので、下の子の希望で動きます。その為、インディ・ジョーンズ・アドベンチャー・クリスタルスカルの魔宮を2回です。2回ともFPを使いました。スタンバイだと、80分〜120分待ちでした。ショーの時間は調べていきましたので、アトラクション・ショーは、全部で15個位クリアです。いつものことですが、疲れます。
 3回目のディズニーシーですが、初めてのアトラクション・ショーは、3つ。単にボートに乗るだけですが、ヴェネツィアン・ゴンドラは、ここにしかありませんので、最優先に乗りました。過去2回も乗りたかったのですが、天候の都合で乗れず、今回初めてとなりました。ショーは、3回目なので、結構良い場所で見ることが出来ました。良かった。

  
ロストリバーデルタの橋で            ディズニーのチップといっしょに        ヴェネツィアン・ゴンドラからの景色

2008年8月19日(火)晴れ
 家族旅行2日目で、今日は、東京観光はとバスです。ディズニー2日だと、疲れるからという、妻のリクエストです。皇居から新宿住友ビル展望レストラン、浅草観音と仲見世、お台場、東京タワーと、一番人気のある、定番の1日東京コースです。バスでの移動ですから、昨日よりは疲れません。昨日が約27,000歩で今日が約14,000歩ですから、その差はすぐにわかります。でも、1万歩を越えていますので、やっぱり疲れます。お台場のフジテレビは、すごい行列でしたので、見学をあきらめました。それでも、家族は、始めてのはとバスということで、それなりに楽しめたようです。 
 で、楽しかった楽しかったと一件落着のはずが、家に帰ってきたら、父親が入院していました。肺炎です。入院は、弟が対応してくれ、既に熱も下がったので、もう心配はないということですが、驚きました。

  
皇居前で                     展望レストランから都庁を           お台場フジテレビ前で

2008年8月23日(土)小雨
 朝から雨で、昨日までの暑さとはうって変わった様な天気です。天気予報だと、午後に一時的に止むということでしたので、それを信じ、午前中は、妻の車のタイヤ交換(4本新品です)や親の野暮用をして、午後から草退治です。でも、雨は止まない。止みませんが、霧雨の中、午後いっぱい草刈機で、草と格闘しました。正直な話、滑るので傾斜地は危ないですが、草刈そのものは、暑い時より楽です。でも疲れるし、びっしょりです。お風呂に入ってから、病院です。

2008年8月24日(日)雨
 今日も雨。昨日出来なかった、傾斜地の草退治をしたかったのですが、雨で中止。で、ゆっくりすることに。しかし、仕事の関係で少し、勉強?したりして、夕方病院にいったところ、父親が退院に。昨日は、全くそんな話はなかったのですが。よくなっての退院で、うれしいことはうれしいですが、慌てます。

2008年8月30日(土)小雨のち曇り
 午前中は、小雨。残っている草退治の場所が、傾斜地なので当然延期。と、思っていたら、お昼頃から止みました。それで、もちろん、草刈。傾斜地なので、平のところより疲れます。びっちり、休みを入れず、2時間半はやりました。この後、シャワーを浴びてから、いせさき花火大会へ。
 いせさき花火大会は、午後7時から。それでも、家の出発は、午後3時半過ぎ。昨年は、5時過ぎに行って、大渋滞に巻き込まれ、車を置くのに苦労して遅くなり、ゆっくり見えなかったので、早めです。通常であれば、50分位の所ですから。でも、駐車場を探したりして、結局見るところについたのが、6時20分。屋台で買物をしましたので、全員が揃ったのが、6時45分頃。ちょうど良い時間となりました。やっぱり、大変込み合います。花火は、休みなく打ち上げられ、とても素晴らしかったです。

   
子ども達は、浴衣姿で                空一面の花火

2008年8月31日(日)晴れ
 久しぶりの晴れのような気がします。農地の草刈はとりあえず済んだのですが、庭が樹の枝が伸び、邪魔になっている上、これもまた草が勢いがすごいです。で、気合を入れなおして、11時頃から4時頃まで、昼食をはさんで頑張りました。毎日、草退治草退治。良い運動にはなります。メタボには、ならないかも。と、思っているのは、自分だけか。
 それと、昨日のいせさき花火大会。35万人の人出でしたが、18人が怪我をする事故があったそうです。見ているとき、水上花火のような、他の花火より近くで迫力のある花火がありましたが、それは失敗で、打ち上げ花火の筒が斜めになり、事故になったようです。


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