| 食事処 №７ |
食事処のお出かけ情報です なお、私の独断ですので責任はもてません
アルコバレーノ 上小鳥店 ２０１６．１．１１
場所は、高崎環状線沿いで、上小鳥町にあります。前は、馬車道だったところです。無料の駐車場があります。詳しいことは、ＨＰで。
ここは、高崎市江木町にある系列のお店で子どもたちが銀婚式のお祝いをしてくれたので、初めて訪れました。
１階のフロアは、仕切りのあるテーブル席とオープンのテーブル席などがありました。私が来たときは、既に午後３時頃でしたが、おしゃべりしていた女性グループが複数いました。ゆっくり、おしゃべりできる雰囲気です。
祭日でしたが、ランチがありましたので、私は、ローマランチ（１，２８０円、税別）を頂きました。本日のアンティパスト３種盛り、サラダ、パスタ、おまかせドルチェ、ドリンクのセットです。料理は、写真左のように３回に分けて出てきました。
味ですが、パスタは固めに茹でられていました。味付けやボリュームも充分合格点です。祝祭日で、この値段では、お得感充分です。特にドルチェの量は多く、ランチについてくるといった感じでは、ありません。女性のお客さんが多いのが分かります。
ラーメン いっとうや ２０１６．５．４
場所は、新潟市中央区で、新潟駅からも歩いていける距離（２０分位）でしょうか。無料の駐車場があります。詳しいことは、ＨＰで。
ここは、新潟の人気ラーメン店です。午後５時３０分位に訪問しましたが、行列です。行列の一番前に行って、ボードに名前を記入。３０分近く待ったでしょうか。でも、待っている間にメニューを注文。これはうれしい。
私は、辛つけめん（写真左、７５０円）を頂きました。名前のとおり、辛い。辛味みそとニンニクで、独特の辛味があります。でも、特筆すべきは、大盛り無料。まあ、ほかのつけ麺も大盛り無料ですが。それと、チャーシュー。厚くて、食べごたえ、充分。妻は、かさね醤油ちゃーしゅうを頼みましたが、チャーシューが３枚入っていて、チャーシューだけでお腹いっぱいになる感じとか。辛つけ麺は、１枚を３等分に切ってありました。写真では、チャーシューの迫力が分からないですね。
麺は、太麺で、付け汁とよく合いました。普通のつけめんが看板メニューということなので、今度は、つけめんを食べてみたいと思います。
オフィシャルホームページ ラーメンいっとうやのホームページにリンク
新潟鮮魚問屋 港食堂 ２０１６．５．５
場所は、新潟市中央区のにぎわい市場ピアbandai内。共同の大きい無料駐車場があります。でも、連休中は、駐車待ちになるかも。
ここは、魚問屋直営の和食店。海鮮料理がお勧めです。で、私は、お店一番のお勧め、海鮮丼（写真左、１２００円）を頂きました。鮮度抜群の季節の地魚盛り、他にする天、小鉢、味噌汁、漬物付。また、ひとつひとつの海鮮のボリュームも半端ありません。さすが、新潟の魚問屋直営といった感じ。平日限定のランチもあります。また、数量限定の中落ち定食（５４０円）もあるとか。GWに行きましたので、食べられませんでした。残念。
オフィシャルホームページ 新潟鮮魚問屋 港食堂のホームページにリンク
とんかつ 太郎 ２０１６．１０．２３
場所は、新潟駅からは信濃川を渡って、旧市街地内の古町通６番町にあります。最寄駅は越後線白山駅ですが、徒歩だとちょっと厳しい距離です。
新潟のカツ丼は、甘辛醤油タレに浸してだけのカツをどんぶりに乗せるだけで、これが名物になっていて、タマゴとじにはなっていません。ここは、その発祥の地といわれるお店です。老舗というイメージで行きましたが、外観は今風の庶民的な造りです。１階は、キッチンを向いて食べるカウンター席と外を向いて食べるカウンター席だけ、まるで牛丼屋さんのようです。２階は座敷になっていて、座卓テーブルがあります。食券機ではなくて、店員さんが注文を取ってくれます。さすがにタレカツ発祥の地といわれだけあって、混んでいます。いつも混んでいるという話です。
カツの枚数は選べて、標準の設定は、５枚（１，０５０円）でしたが、下の子に４枚で充分といわれ、私は、４枚カツ丼（９２０円、写真左）を頂きました。薄い衣で薄くカットされた豚肉を何枚も重ねています。
味ですが、甘辛の食欲そそるタレが旨い。薄切りのカツですが、しっかり肉汁を蓄えていて、柔らかい肉質です。これは何枚でもイケてまう感じですが、４枚でもお腹いっぱいです。美味しかったです。
オフィシャルホームページ とんかつ太郎のホームページにリンク
金楽 ２０１６．１１．１３
場所は、深谷赤十字病院の西北で徒歩５分位でしょうか。近いです。駐車場は、１０台位止められます。
ここは、創業６０年の老舗のラーメン食堂。地元の人に愛されている食堂です。比較的新しい建物で、油っぽさはなく、きれいな内装で、カフェという感じのお店。入ると広い空間で右側にテーブル席。正面奥にカウンター。左側に小上がり席。
私は、味噌ラーメンとミニチャーシュー丼のセット（１，０６０円、写真左）を頼みました。セットにすると、漬物がついてきます。麺は一般的な中華めん。味付けですが、少し濃いでしょうか。すこししょっぱいと感じました。ミニチャーシュー丼は、これぞチャーシューといった感じで、とても柔らかく、薄味ながらおいしいく、食べ応えがありました。
セット物のお得感はありませんが、量も多いしで満足・満腹でした。
焼肉 白雲亭 ２０１７．１．８
場所は、安中市松井田町の旧道沿い。安中松井田所や松井田病院から東５００ｍ位でしょうか。駐車場は、お店前と、すぐ西（写真の看板向かって右）にあって、１０台以上止められます。すぐ西の駐車場の看板表示が小さいので、気を付けてください。こちらは、舗装してありません。
ここは、地元の人に愛されている食堂です。難点は、駐車場はありますが、ちょっと止めづらく、閉店時間の早さでしょうか。閉店時間は、午後２時ということになっていますが、１時頃に閉店することもありますので、気を付けてください。また、接客にこだわる方には、ちょっと向かないかもしれません。
私は、焼き肉のお店ですが、カキフライ定食（税込５２０円）をいただきました。焼き肉もですが、ほかの料理も「この値段で？」と驚くコスパの良さです。そのため、ついカキフライ定食を頼んでしまいました。５２０円で写真のほかに野菜サラダに食後にコーヒーがつきます。
焼き肉は、豚ロース定食や豚ホルモン定食をよく頼みますが、肉は厚く、量もあり、それでいて、柔らかく、うまい。お勧めです。
店内は、昔風の昭和的ノスタルジーの雰囲気です。窓際の席ならすぐ下を流れる川と近くに迫る山々を料理に併せて堪能出来ます。トイレは、もちろん水洗です。
焼肉 白雲亭 ２０２０．２．１
消費税の影響でしょうか、ランチメニューが値上がりしていました。それでも、値段は良心的で、リーズナブルです。また、駐車場ですが、手前の舗装されていない西側も白雲亭の駐車場です。こちらにも停められないときは、とんでもなく混んでいるときですから、覚悟してください。相変わらず、量は多く、満足できます。私は、ライスを半ライスにしてもらっています。料金は変わりませんが。
地魚工房 ２０１７．２．２５
場所は、新潟漁協がやっている地魚食堂・瓢の１階。新潟市中央区で朱鷺メッセも見える場所で、にぎわい市場ピアBandaiの中、新潟県水産会館の１階です。１４０台位の無料の共同駐車場がありますが、土日祭日はいつも混んでいて、駐車場待ちがあります。
ここ地魚工房も、新潟漁協がやっている食堂。営業時間は、平日9:30～15:30、休日9:00～15:30ということです。定休日は、火曜日です。
私は、特盛海鮮丼（税込１，１００円、写真左）を頂きました。カウンターでお願いし、セルフサービス。お茶もポットに用意があるので、セルフで。イカ、イクラ、甘エビ（新潟では、これを南蛮エビっていう？）、タコ、スズキ、ヒラメ、イナダ。お魚の鮮度は、勿論、文句なく、うまい。特盛り海鮮丼に付いてくる味噌汁には、甘エビが入って、海老の出汁がきいていて、絶品です。ご飯には刻み海苔が敷いてあって、脇にはガリと、ワサビ。あと、大根の漬物の小皿。さすが、新潟というべきか、普通に米のご飯が美味しいような気がしました。
比較的早く売れ切れますが、５３０円の海鮮丼があります。こちらはお得感が半端でない。味噌汁は、ついていませんが、単品（１１０円）で頼むことができます。
全体的にフードコートの印象です。トイレは、いったん店を出て、２階に行く食堂の入口入ってすぐです。
まさか ２０１８．１２．２
場所は、高崎市白衣観音の近く。２０台位停められる駐車場がありますが、私が行ったときは、たくさんの人で混んでいて、満車で駐車場の空き待ちで、駐車するのに５分以上かかってしまいました。高崎でうどんの「うまいとこ」ということで、調べて行ったのですが、本来は焼き肉のお店でしょうか。夜は、焼肉と焼き鳥をメインにした居酒屋になるようです。
私は、「まさか人気メニュー」とメニューの載っていたので、牛ホルモンつけ麺（８９０円税別、もちろん、うどん）をいただきました。「まさかは働く男を応援する店です」という看板がありましたが、看板から想像するとおり、具もうどんもボリューム満点です。ホルモンは柔らかい。味は、つけ麺ということを差し引いても少し濃め。辛さも選べます。私は、小辛。だから、濃かったのでしょうか。お腹いっぱいになって、満足しました。量が多かったです。
また、待っていたところは、離れ？夜はこちらもお店？で、待っていました。
