山や海の自然のお出かけ情報です なお、私の独断ですので責任はもてません

 日 付  場 所  名 称  どんな所  評価(1〜10)
2021. 8. 6  群馬県利根郡片品村 尾瀬ヶ原 高山植物の宝庫  ++++++++++ 
2020. 6.20 群馬県利根郡片品村 尾瀬ヶ原 高山植物の宝庫 ++++++++++
2019. 6.23  長野県東御市 湯ノ丸高原 つつじの名所 +++++++++
2018. 6.24 長野県東御市 湯の丸高原 つつじの名所  +++++++++ 
2017. 8. 6 群馬県利根郡片品村 尾瀬岩鞍ゆり園  50種類・300万輪のユリ  2017シーズンで閉園 
2016. 7.31 群馬県利根郡片品村 尾瀬岩鞍ゆり園  50種類・300万輪のユリ 2017シーズンで閉園
2016. 6.19  長野県東御市 湯の丸高原 つつじの名所 +++++++++
2015. 7.26  群馬県沼田市 たんばらラベンダーパーク 関東最大の5万株のラベンダーパーク ++++++++
2015. 6.21 群馬県甘楽郡下仁田町 下仁田あじさい園  2万株の紫陽花の「山」  ++++++++
2015. 6.13 群馬県伊勢崎市 赤堀花しょうぶ園 花しょうぶの絨毯 ++++++++ 
2015. 5.16  群馬県前橋市 敷島公園 ばら園 600種7,000株のばら園 ++++++++
2014. 7. 5 埼玉県行田市 古代蓮の里 古代ハスの花で有名  +++++++++
2014. 6.14 群馬県伊勢崎市  赤堀花しょうぶ園 花しょうぶの絨毯 ++++++++ 
2014. 6. 8 群馬県前橋市  敷島公園 ばら園 600種7,000株のばら園 ++++++++ 
2012. 7. 1  群馬県甘楽郡下仁田町  下仁田あじさい園  2万株の紫陽花の「山」  ++++++++ 
2012. 6.16  群馬県伊勢崎市  赤堀花しょうぶ園  花しょうぶの絨毯  ++++++++ 
2012. 6. 3 群馬県前橋市  敷島公園 ばら園 600種7,000株のばら園 ++++++++ 
2011. 7.18 群馬県沼田市 たんばらラベンダーパーク 関東最大の5万株のラベンダーパーク ++++++++
2009. 8. 1 群馬県利根郡片品村 尾瀬岩鞍ゆり園 50種類・300万輪のユリ 2017シーズンで閉園
2008. 8.30 群馬県伊勢崎市 いせさき花火大会 90分連続30,000発の花火大会 ++++++++
2008. 6. 1 群馬県前橋市 敷島公園 ばら園 600種7,000株のばら園 ++++++++
2007. 8. 6 山梨県 富士山(山梨県側) 富士山(山梨県側) ++++++++
2007. 6.24 群馬県伊勢崎市 赤堀花しょうぶ園 花しょうぶの絨毯 ++++++++
2006. 7. 9 埼玉県行田市 古代蓮の里 古代ハスの花で有名 +++++++++
2006. 6.25 長野県東御市 湯の丸高原 つつじの名所 +++++++++
2005. 8. 2 新潟県新発田市 藤塚浜海水浴場 海水浴場 ++++++++
2005. 7.18 群馬県吾妻郡草津町 草津白根山 コマクサの名所 +++++++++
2004. 7.25 長野県 霧ヶ峰高原 高山植物の宝庫 ++++++++
2003. 8. 5 新潟県西頸城郡能生町 能生海水浴場 海水浴場 ++++++++
2003. 7.21 埼玉県行田市 古代蓮の里 古代ハスの花で有名 +++++++++
2003. 7.13 群馬県吾妻郡草津町 草津白根山 コマクサの名所 +++++++++
2002. 8. 1 新潟県 親不知 天下の険 +++++++
2002. 7.12 群馬県吾妻郡草津町 草津白根山 コマクサの名所 +++++++++
2002. 6.22 長野県 湯の丸高原 つつじの名所 +++++++++

湯の丸高原  2002. 6.22
 場所は、上信越自動車道東部湯の丸インターから県道経由で15km。湯の丸高原目指していけば間違うことはありません。駐車場も無料。ただ、かなり広い駐車場がありますが、時期になると朝早くから混むので、要注意です。
 お目当ては、レンゲツツジ。その数は、60万本!!6月中旬から絨毯を広げたように群生しています。湯の丸高原の地蔵峠のすぐ北側も群生していますが、西側の湯の丸高原スキー場ゲレンデを登ると、つつじ平にでます。そこはもう最高です。つつじ平と呼ばれているだけあって、ほんとレンゲツツジの一色です。写真もツツジ平です。時期は、6月中旬から6月いっぱいでしょうか。ツツジ平までなら往復で2時間位です。
 健脚の方は、湯の丸山頂に登れば、山頂からつつじの群生が見られます。頂上までの往復で5時間位だったと思います。

   

湯の丸高原 2006. 6.25(上に前回レポート有り、下に次のレポート有り)
 4年ぶりの湯の丸高原です。今回は、上信越自動車道小諸インターからアクセスしました。時間的は、湯の丸インターからのアクセスと変わらないと思います。東京方面からだとひとつ手前のインターなので、お得かも。
 前回と違っていたのは、駐車場とリフト。駐車場は大幅に拡充されていました。臨時駐車場だとは思いますが、前回より少し遅めに行ったのですが、簡単に止めることができました。今年も無料でした。でも、4年前は動いていなかったリフトも動いていて、人出の数は、前回よりとっても多かったです。この時期が満開です。
 夏山リフトは、片道大人500円、子ども300円、往復大人800円、子ども500円ですが、ツツジ平まで行っていますので、とっても便利です。リフトを使えば、気軽に60万本のツツジに出会えます。リフトの係員も冬と違い、乗るときも降りるときも複数の係員がいますので、リフト初めての人でも大丈夫です。
 今回は、リフトも使いましたし、子どもたちも大きくなりましたので、湯の丸山往復で、休憩も入れて3時間位(歩行時間2時間ちょっと)でした。

   

湯の丸高原 2016.6.19(上に前回レポート有り、下に次のレポート有り)
 10年ぶりの湯の丸高原です。今回も小諸インターからアクセスしました。
 前回と駐車場とリフトは、ほぼ同じ。駐車場は今年も無料でした。今回は、雨で、人出は少なく、寂しいくらいです。でも、花は、この時期が満開です。白樺とツツジのコントラストは、見事です。ツツジの数ですが、今回、70万本の表示です。増えたのでしょうか。
 夏山リフトの料金は、前回と同じ片道大人500円、子ども300円、往復大人800円、子ども500円です。雨でもリフトを使えば、気軽に70万本のツツジに出会えます。今回は、雨なので、ツツジ平までの往復でした。一つ気を付けたいのが、ツツジ平の入口。ちょっと遠くから見ると、入口がふさがっています。理由はわかりませんが、入口がとても狭く、クランクしています。

  

湯の丸高原 2018.6.24(上に前回レポート有り、下に次のレポート有り)
 草刈りしてから、午後2時頃から出かけました。高速を使い、小諸インターからアクセスの湯の丸高原、1時間半で着きました。
 前回と駐車場とリフトは、変わってなく、駐車場も無料。つつじ祭りもやっていましたが、花は、見頃後過ぎていました。今年は、どんな花も1週間から10日位見頃が早いような気がします。それでも、奥の方は、充分楽しむことができ、白樺とツツジのコントラストが見事です。
 牛の放牧のためか、有刺鉄線?で囲われていて、また、入口がとても狭く、クランクしています。ちょっと遠くから見ると、入口がふさがっているように見えました。
 ところで、ツツジ保護のため、入山料の徴収が検討されているとか。どんな感じになるのでしょうか。ほとんど、車で来るので、駐車場代という手もあると思いますが。保護という意味でしたら、入山料ですが。

  

湯の丸高原 2019.6.23(上に前回レポート有り)
 今回も高速を使い、小諸インターからアクセスの湯の丸高原、1時間半です。
 つつじ祭りもやっていて、大変な混雑。駐車場は無料でしたが、少し探してやった停めることができました。リフトは、変わっていません。花は、今が最高。今年は、お祭りに最高の花が見られるので、平均的な開花なのでしょうか。天気は霧でしたが、ツツジのオレンジが鮮やかでした。下の写真の中央は、湯の丸山の山頂付近で、岩場です。

  

関連ホームページ  湯の丸高原ホームページヘリンク

草津白根山  2002. 7.12
 場所は、草津白根スキー場の山頂付近。車は、有名な白根山の湯釜近くの白根火山バス停付近にある有料駐車場へ。400円位です。平日ですと、もう少し上までいけるということですが。シーズンは、有料駐車場から白根火山ゴンドラ山頂駅まで無料バスが出ていました。
 お目当ては、高山植物の女王とも呼ばれるコマクサ。駐車場から一周してくると子供連れですと、4時間くらい掛かるでしょうか。休日楽なのは、ゴンドラ山麓駅に車を止めて、ゴンドラで行くと楽です。駐車場も混んでいません。ただ、ゴンドラ代がちょっとつらい。
 このコマクサは、一時減少したコマクサを地元の人が育ててきたものです。可憐な花です。山を登らないと見られませんが、あいに行く価値は充分にあると思います。花は写真にうまく写らなかったので自分で見に行って下さい。

     

草津白根山  2003. 7.13(上に前回レポート有り)
 2年続けて同じ時期です。今年もこの時期が見頃でした。今シーズンも有料駐車場から白根火山ゴンドラ山頂駅まで無料バスが出ていました。今年は鏡池も見てきました。コマクサの群生地付近はにぎやかでした。

  

草津白根山  2005. 7.18(上に前回レポート有り)
 2年ぶりです。昨年から夏山リフトが運行され、アクセスは楽になりました。今年は少し遅かったのでしょうか。花が鮮やかではありません。上の写真と比べるとよく分かると思います。それでもきれいですが。今シーズンも有料駐車場から白根火山ゴンドラ山頂駅まで無料バスが出ていました。今年は、天気も良かったこともあるのでしょうか、遊歩道はとってもにぎやかでした。有料駐車場(410円)に止めるのも大変でした。

  

オフィシャルホームページ  湯 love 草津(草津温泉)ホームページへリンク

 

親不知  2002. 8. 1
 場所は、北陸自動車道親不知インターから1分。ほんとにインター降りてすぐです。道の駅に車が置けます。
 ここは、昔から天下の険と呼ばれ、北陸道の難所として有名な親不知。今は、海上インターでアクセスが楽です。お食事処、物産販売施設、日本海を見下ろすレストラン、海水浴などが楽しめます。海水浴場は、コバルトブルーの海できれいですが、水深は深め。波も高いです。海岸は、玉砂利で砂遊びも出来ないので小さい子にはちょっと。
 景色はきれいですが、海以外で子供が遊ぶところがありません。有名なだけにもう少し海岸や海を見下ろすところで遊べるとうれしいのですが。レストラン漁火は、全面ガラス張りで日本海の絶景を楽しみながら、日本海の幸がいただけます。

     

オフィシャルホームページ 親不知ピアパークホームページへリンク

古代蓮の里  2003. 7.21(下に次のレポート有り)
 行き方は、国道17号熊谷バイパスを高崎方面から行くと、行田市内の渡柳の交差点を左折する方法が一番わかりやすく、祝祭日でしたら混まないと思います。左折すると看板があります。入場無料。有料の大きい駐車場があります。料金は500円です。
 ここは、茨城県古河市の大賀ハスとともに古代のハス(行田ハス)が開花したということで名が知られているので、「古代蓮の里」の名があります。一周するのに約1時間。一口にハスといってもいろいろな色や形のハスがここでは見ることが出来ます。見ることの出来るハスは、41種類ということで、とにかくたくさんのハスが咲いています。もちろんここのメインは行田ハス(古代ハス)で、園内いっぱいに咲いています。
 ハスの花の見頃は、7月中旬から8月中旬の午前中。午前中というのは、昼過ぎには、ハスの花が閉じてしまうからです。ハスは、4日間開花を繰り返しますが、2日目が1番美しいと言われています。時間は午前8時から10時までがベスト。是非1度見に行って下さい。それと、ベビーカーや車椅子でも木道が整備されているので、大丈夫だと思います。

  

古代蓮の里 2006. 7. 9 (上に前回レポート、下に次のレポート有り)
 3年ぶりの古代蓮の里です。アクセス、駐車料金(500円)などは、3年前と変わっていませんでした。
 今回はうどん店がオープンしていて、昼食に便利しました。うどんは、こしがあってとても美味しかったです。もりうどん350円、肉汁うどん450円、大盛150円増しでした。でも、手打ちうどんのためか時間がかかり、混雑していると、ほんとに時間が掛かります。私は30分待ちました。営業時間は、午前7時から午後1時まで。
 ショップも大きくなっていましたので、お土産もばっちりです。でも、人出が多いので、おむすびなどは売り切れ。蓮は8時から10時ごろが一番の見頃(お昼ごろまでは咲いています)なので、人の動きも早いです。
 古代蓮の里古代蓮会館は、行田市のシンボルタワーになっていて、地上50mの展望室があります。天気がよければ、富士山も見えるとか。他にも古代蓮の故郷行田市の自然のジオラマ展示室などがあります。入場料大人400円、子ども(中学生まで)200円です。
 41種類、約10万株の蓮の花は、今月いっぱいが見頃だと思います。

  

古代蓮の里 2014. 7. 5(上に前回レポート有り)
 久しぶりの古代蓮の里です。敷地内の駐車料金(500円)は同じですが、少し遠いですが、無料駐車場も用意されていました。
 有料駐車場の駐車券を持っていくと、行田市のシンボルタワーの古代蓮会館の入場料大人400円、子ども(中学生まで)200円が半額。これはお得かも。
 蓮は、4日間咲きますが、1日ずっと咲いているのではなく、午前7時頃咲き始め、お昼ごろには、いったん蕾に戻ってしまいます。そのため、今回は午後行ったので、蓮の花は、蕾と散った花がほとんど。8月上旬までが見頃だということです。

 

オフィシャルホームページ 古代蓮会館ホームページへリンク

能生海水浴場  2003. 8. 5
 行き方は、北陸自動車道能生ICを降りて、海岸に向かい、国道交差点を右折して、500m弱の国道8号線沿いの海岸です。
 ここの海岸は、砂浜です。ここは弁天岩と消波ブロックで湾を構えるかたちになっているので、新潟でも特に波が静かで、遠浅です。ですから、安心して子供たちを遊ばせることが出来ます。遊泳エリアで大人が足がつかない所は少しだけです。大人でしたら、歩いても沖の消波ブロックまでいけます。また、ここでカニ・貝などを取って遊ぶことも出来ます。景色ですが、弁天岩などがあり、変化に富んでいて、きれいです。残念ながら、海が汚いというわけでは訳ではありませんが、透明度はあまり高くありません。
 浜茶屋(大人1,000円・子供600円)もあり、シャワーは温水です。料金ですが、毎年同じ浜茶屋来ていると、少しまけてくれる事もあります。また、公設トイレに併設して水ですが、無料のシャワーもあります。この場合、車は有料駐車場(普通車1,000円)に停めることになります。
 なお、夏休みの期間だけですが、イルカショーも見える上越市立水族館まで車ですと、国道8号線で30分位です。海岸を走るこの国道からは海が見えて、快適なドライブが楽しめます。

   

オフィシャルホームページ 能生町観光協会ホームページへリンク

霧ヶ峰高原 2004. 7.25
 ビーナスラインが無料となり、気軽にアクセス出来るようになりました。駐車場は、ビーナスライン沿いのあちこちに無料の駐車場があります。ただし、トップシーズンは、混雑していますので、早めの行動が必要かも。
 霧ヶ峰高原の最高峰は、車山。夏山リフトで、簡単に頂上まで行くことは出来ますが、それほど勾配が急ではないので、歩いて行くのがお勧めです。美しい高山植物を眺めながら、ゆっくりハイキングをして、お弁当を食べるのが最高です。車山を歩いて登るとすれば、車山肩を起点にするのが良いでしょう。ただし、観光地といえでも山です。天候の急変がありますので、充分準備していってください。
 また、霧ヶ峰高原には、湿原が3つあり、その中でも八島ヶ原湿原が最大で、景観も最も素晴らしいと思います。遊歩道も整備されていて、1周90分位でしょうか。
 車山湿原は、遊歩道が途中で細くなり、ちょっと寂しい所もありますが、その分、自然が満喫できます。

   

関連ホームページ  車山高原観光協会へリンク

藤塚浜海水浴場 2005.8.2
 場所は、日本海東北自動車道聖籠新発田ICから新新バイパス経由20分位でしょうか。とにかく大きい新潟県立紫雲寺記念公園内の海水浴場です。大きい無料駐車場がありますので、駐車場の心配は要りません。(いくつか無料駐車場がありますが、第1駐車場が海水浴場のすぐそばです。)注意点は、オートキャンプ場付近は、遊泳禁止です。
 ここの海岸は、白い砂浜と遠浅が自慢です。遊泳エリアはあまり広くはありませんが、大人の足がつかない所はほとんどありません。ただし、沖に消波ブロック等がありませんので、天気が悪くなった時は、波が心配です。水質ですが、透明度が高いといったほどではありませんが、きれいです。小魚も泳いでいました。
 浜茶屋は7〜8軒あります。また、公設トイレ(きれいな水洗トイレ)のそばに水ですが、無料のシャワーもあります。

   

オフィシャルホームページ 新発田市のホームページへリンク

赤堀花しょうぶ園 2007.6.24(下に次のレポートあり)
 場所は、北関東自動車道伊勢崎ICから、上武国道(国道17号バイパス)で前橋方面に2km位行き、聖苑入口交差点のすぐ次の交差点(この間は100mもない?)を右折。県道103号で1km位でしょうか。右折の交差点には、看板もありましたが、分かりづらいの気をつけてください。右折ができれば、その後は看板がたくさん出ていますので、よく分かります。詳しくは、HPで。駐車場は、花菖蒲の時期、有料の臨時大駐車場が準備されます。300円です。
 ここは、国指定史跡の女掘を利用した花菖蒲園。なんでも、この史跡を保存する目的で、花菖蒲園を開園したとか。全長500mに渡り、約24,000株の花菖蒲が、絨毯を敷いたように咲き乱れます。開園期間は20日位ありますが、見頃は、1週間位。私が行ったときは、既にピークは過ぎていました。それでも、見事の花菖蒲です。時期に合わせて、イベントも行います。ゆっくり一回りすると、1時間位かかります。屋台も出ていました。ただ、食事出来るところは、近くに小さい食堂が1軒あるだけ。お弁当が最高かも。

  

赤堀花しょうぶ園 2012.6.16(上に前,、下に次のレポートあり)
 場所は同じですが、北関東自動車道波志江PAにスマートICが併設されたので、ここが1番近い。IC下りたところから、看板が出ていますので、分かると思います。ICから1番近い県立ふれあいスポーツプラザの構外駐車場は、1km位で、ここは無料でした。駐車場からはしょうぶ園歩きますが。近くの臨時駐車場は、300円です。波志江スマートICから2km位でしょうか。
 今が見頃。遊歩道は、だいたいが木道。木道がないところは、足場が悪いので、歩きやすい運動靴がおすすめ。
 既に花が終わった菖蒲は、係の人が摘み取っていました。左下の写真です。雨が少し降っていましたが、草むしりをしている人やビーバーで草刈り(土手)をしている人もいました。その結果が、下の見事な菖蒲です。管理する人の苦労がしのばれます。ただ、相変わらず、屋台は出ていますが、食事出来るところは、小さい食堂が1軒あるだけです。

  

赤堀花しょうぶ園 2014.6.14(上に前,、下に次のレポートあり)
 アクセス、駐車場は、前と同じです。
 今が見頃。一部、植え替えたところでしょうか。花菖蒲が密集していないところがありました。今日は、天気が良いので、よかったですが、相変わらず、木道がないところは、足場が悪い。歩きやすい運動靴で見学してください。あと、1週間位は、見頃でしょうか。
 食事ですが、小さい食堂に代わって、立派な、和食の店になっていました。靴を脱いで入るお店で、立派なな門(左写真)があります。メニューは、和食と麺類です。私は、そばセット(税込1,000円)いただきました。そばに天ぷら、山菜、お新香が付きました。味、内容とも値段相応というところでしょうか。雰囲気は、ばっちりです。

  

赤堀花しょうぶ園 2015.6.13(上に前のレポートあり)
 アクセスは、前と同じで、北関東自動車道伊勢崎ICから、上武国道(国道17号バイパス)で前橋方面に2km位行き、華蔵寺公園(北)入口交差点を右折。華蔵寺公園入口交差点ですが、公園方向ではなく、北方向に行ってください。県道103号で1km位でしょうか。右折ができれば、その後は看板がたくさん出ていますので、よく分かります。詳しくは、HPで。駐車場は、花菖蒲の時期、有料の臨時の駐車場が準備されます。300円です。前回とは、違った駐車場でした。砂利の駐車場です。
 もう、少し遅いでしょうか。今年も昨年と同じで、一部、花菖蒲を植え替えたところが密集していませんでした。相変わらず、木道がないところは、足場が悪いので、歩きやすい運動靴で見学してください。紫陽花と花菖蒲(下の中写真)のコラボも見どころのひとつです。

  

オフィシャルホームページ 伊勢崎市のホームページへリンク

富士山(山梨県側) 2007.8.6
 中央自動車道からのアプローチです。中央自動車道河口湖ICから有料道路富士スバルライン(往復2,000円)経由で、富士山5合目まで、道路状況が良いので、40分位で行きました。夏期には、マイカー規制があります。駐車場は、5合目に大駐車場がありますが、午前8時頃から午後3時頃までは、5合目駐車場は満車で、手前の路肩駐車場等に止めます。私が行ったときは、4合目付近から駐車場係の人がいて、誘導していました。無料のシャトルバスが出ていたようです。とにかく大変混雑していました。
 うちは、6合目まで登っただけです。5合目から45分位掛かりました。でも、6合目でも天気の変化はとんでもなく早いです。晴れていたかと思うと、あっという間に10m先が見えなくなりました。下の写真は、晴れの合間に忙しく取った写真です。また、6合目から見ただけですが、ここから上は、かなりの急な上り坂です。下真ん中の写真は、6合目の少し上から頂上を取った写真です。頂上に行くには、8合目付近で1泊したほうが良いという、経験者の話は、納得できます。6合目には、安全指導センターがあります。標準登山時間は、安全指導センターでくれたしおりによると、5合目→6合目=45分、6合目→7合目=60分、7合目→8合目=100分、8合目→本8合目=80分、本8合目→頂上=80分、合計で5合目から頂上まで6時間5分です。これは、休憩時間が入っていませんので、最低7時間は見ないと。6合目までしか登ってないので、断定は出来ませんが。ちなみに6合目までは、標準時間と同じだけ掛かりました。
 もちろん、富士5合目には、電気も水道もいっていません。電気は自家発電で、水は、タンクローリー車で下から運んでいます。下から水分を自分達で持っていくことをお勧めします。ゴミは持ち帰りで。

  

関連ホームページ 富士スバルラインのホームページにリンク


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