遊園地・テーマパーク

遊園地・テーマパークのお出かけ情報です なお、私の独断ですので責任はもてません

 日 付  場 所  名 称  どんな所  評価(1〜10)
2013.11.24  新潟県長岡市 寺泊水族博物館 海に浮かぶ?八角形の水族館  +++++++ 
2013.10.27  茨城県石岡市  茨城県フラワーパーク  いっぱいの花と緑の公園  +++++++ 
2010.12. 5 茨城県つくば市 筑波宇宙センター 日本の宇宙開発の中枢 ++++++++
2010. 9.20 茨城県つくばみらい市 ワープステーション 江戸 江戸の街のテーマパーク +++++++
2009. 9.22 山梨県北杜市 ハイジの村 花と星空とハイジのテーマパーク ++++++++
2008. 8.18 千葉県浦安市 東京ディズニーシー ディズニーのテーマパーク ++++++++++
2007. 8. 7 山梨県富士吉田市 富士急ハイランド 絶叫系が有名な遊園地 ++++++++
2007. 6.30 千葉県浦安市 東京ディズニーランド ディズニーのテーマパーク ++++++++++
2007. 3.25 千葉県浦安市 東京ディズニーシー ディズニーのテーマパーク ++++++++++
2007. 3.24 千葉県浦安市 東京ディズニーランド ディズニーのテーマパーク ++++++++++
2006. 9.10 長野県茅野市 白樺湖ファミリーランド 50万uの大自然に広がるテーマパーク +++++++
2006. 8. 1 新潟県新潟市 マリンピア日本海 日本海側最大級の水族館 +++++++
2006. 7.31 新潟県阿賀野市 サントピアワールド 緑や水と共存する遊園地 +++++++
2006. 4. 1 埼玉県所沢市 西武園ゆうえんち 自然が豊かな遊園地 +++++++
2005. 8. 1 新潟県阿賀野市 サントピアワールド 緑や水と共存する遊園地 +++++++
2005. 3.27 群馬県渋川市 渋川スカイランドパーク 緑豊かな遊園地 ++++++++
2004.12.11 東京都多摩市 サンリオピューロランド サンリオのメルヘン王国 +++++++++
2004. 4.10 群馬県勢多郡宮城村 ぐんまフラワーパーク オールシーズン花盛り ++++++++
2004. 3.13 千葉県浦安市 東京ディズニーランド ディズニーのテーマパーク ++++++++++
2003.12.27 群馬県富岡市 群馬サファリパーク 野生の王国(動物園) +++++++
2003.11.22 東京都多摩市 サンリオピューロランド サンリオのメルヘン王国 +++++++++
2003.10. 4 群馬県利根郡新治村 群馬サイクルスポーツセンター ふしぎな自転車ランド ++++++
2003. 8.23 群馬県高崎市 カッパピア プールのある遊園地 2003年11月30日閉園
2003. 5.31 千葉県浦安市 東京ディズニーシー ディズニーのテーマパーク ++++++++++
2003. 4.19 埼玉県深谷市 アクアパラダイス−パティオ 屋内温水プール ++++++++

アクアパラダイス−パティオ 2003. 4.19
 場所は、関越自動車道花園インターから国道140号を経由し、すぐ県道に入り、15分。駐車場無料。
 ここのキャッチフレーズは、北関東最大級の屋内アミューズメントプール。分かりやすく言うと、リゾートぽい?屋内温水プール。波の出るプ−ルや流れるプール、スライダーなどプールの種類は7つです。スライダーは、50mと100mの2種類。競泳プールもあります。入場料は、大人800円、子供400円です。プールのほかにも、広い芝生と花が美しい深谷グリーンパークや農産物直売所などもあります。もちろんこちらは、無料です。グリーンパークは、4月始めの桜や4月中旬のチューリップが美しかったです。
 レストランは水着のままOKです。メニューは、ファーストフードから定食まであります。味は、美味いというほどではありませんが、値段は比較的安いです。
 注意点は、プールは入らなくも、水着着用です。子供の付き添いでも水着は着用しないとプールの施設内には入れません。

   

オフィシャルホームページ  アクアパラダイス−パティオのホームページへリンク


東京ディズニーシー  2003. 5.31(下に次のレポート有り)
 ディズニーシーは、高速が繋がったので便利になりました。入口には、ディズニーシー・アクアスフィアがあり、出迎えてくれます。表面に水が流れている大きな地球儀です。
 ディズニーシーは、アルコール類も売っていてどちらかというと大人向きです。もちろん子供も充分楽しめます。シーのエリア全体がホテルなどがあり、外国に行ったような雰囲気を持っています。うちが行ったときは台風の影響か混んでいませんでした。しかし、ショーは室内のものを除いて全て中止。その為、ショーのことはコメントできません。
 アトラクションは、大人向けのミュージカルや蒸気船、可愛いマーメードのエリアもあり、誰でも飽ないと思います。ただ、絶叫系のアトラクションはありません。ジェットコースターは、可愛い物がひとつあるだけです。
 今度行くときは、ショーと雰囲気を味わいにゆっくり行きたいものです。

   

東京ディズニーシー 2007. 3.25(上・下にレポート有り)
 春休みの週末の暴風雨のディズニー。この雨のおかげか、この時期にしては、混雑がうちばとか。
 うちは、今一番の流行のタワー・オブ・テラーへ。でも、上の子は、暗いのがだめで、妻は絶叫系が苦手で、記念写真だけということになりました。それでも、2回目のディズニーシーなので、初めて乗ったアトラクションは、4つ。やっぱり1番のお勧めは、インディ・ジョーンズ・アドベンチャー・クリスタルスカルの魔宮でしょう。また、レイジングスピリッツは、見た目より、怖くなく、絶叫系が苦手な人にもそれなりに大丈夫かも。
 ディズニーシーのショーは、メディテレー二アンハーバーというシーの真ん中の港?でやるので、見えるところが限られてしまいます。ランドみたいに、自分の前を通っていくのではありませんので。こればかりは、経験しないと良いところから見ることは出来ないかも。事前に本で調べただけでは、イメージが良くわきませんでした。

    

東京ディズニーシー 2008.8.18(上に前回レポート有り)
 夏休みのディズニーシー。平日ですが、込んでいます。開園時間は、午前9時。夏休み期間中でも、ディズニーシーの時間は、ほとんどの日が、9時です。ちなみにランドは8時です。
 今回うちは、ボートに乗るだけのヴェネツィアン・ゴンドラから。FPありません。イタリアの水の都ヴェネツィアのゴンドラをモデルにしたもの。イタリア人に扮した?漕ぎ手の会話を楽しみながら運河をゆっくり進んでいくもの。ここにしかありません。最優先に乗りました。子どもが面白がってみたショーが、右下写真のオーバー・ザ・ウェイブ。キャラクターいっぱいのコミカルなミュージカル。楽しめました。写真は、ハッピーエンドのラストシーンです。
 食事ですが、お勧めは、アメリカンウォーターフロントのセイリングデイ・ブッフェ。バイキングで、ランチが2,415円?です。特にサラダとデザートが豊富。もうひとつは、同じくアメリカンウォーターフロントのケープコッド・クックオフです。こちらは、ドナルドのショーを見ながら食事が出来ます。ハンバーガーのお店ですからセットで700円位。お得です。

  

オフィシャルホームページ  Tokyo Disney Resort ホームページへリンク

カッパピア 2003. 8.23
 場所は、高崎市の南東に位置する観音山丘陵地あります。高崎白衣観音様の近く。高崎駅方面からだと、和田橋を直進し、護国神社の入口付近の交差点を左折。後は道なりに行き、観音山頂上を過ぎ、少し下ったところです。無料大駐車場があります。
 ここは、20数種類のアトラクションやプールがある遊園地。夏休み期間中のみプール入場料込みのパスポートは、2,500円。通常は、乗り物ごとに料金が掛かります。最近、夏休み期間を除く土日のみのパスポートが発売され、大人2、000円、子供1,800円です。乗り物をたくさん乗る人は、絶対お得です。余り混んでいないので、たくさん乗れますので。食事は、団体を除いて、ラーメンとカレー位です。
 プールは、波の出るプールや流れるプール、ループスラーダーなど8つあり、水も比較的きれいで、最近オープンしたプールに負けていません。プルのみの入場料は、大人1,500円、子供800円です。
 アトラクションは、絶叫系の宙返りジェットコースターやツインドラゴン(バイキング)、観覧車やメリーゴーランド、サイクルモノレールなどがあります。変り種は、ジャングルマウス。2人乗りの小さいジェットコースターですが侮るなかれ。結構スリルが味わえます。それと、前からあったジェットコースターは、安全はもちろん大丈夫なのでしょうが、古く、ギシギシ音がして、それはそれでスリルがあります。
 全体的に古い遊園地で、設備の更新が遅れています。でも、乗り物を乗りに行く人にはお得です。

   

******** カッパピアは、2003年11月30日に閉園しました。跡地利用はまだ未定です。残念です。 ********


群馬サイクルスポーツセンター 2003.10. 4
 関越自動車道月夜野インターから月夜野バイパスに入り、太助ドライブインを過ぎ、今宿の信号(ここに大きな看板があります)を右折。後は道なりで、交差点には看板があります。インターから約20分です。120台収容の無料大駐車場があります。
 ここは、各種の自転車を中心としたアトラクションが13種類あります。入場料は、大人300円、子供200円です。アトラクションの利用料は、1日パスポートが、共通で1,700円、4時間のショート券が同じく共通で1,000です。チケットは、ショート券がお薦めです。
 アトラクションは、おなじみのサイクルモノレールや変り種自転車を始め、いろいろあります。以前は、動力を使ったアトラクション、バギー・ゴーカートetcもありましたが、今は、ほとんどほんとに人力です。漕がなくて動くのは、サイクル列車だけです。変わりました。また、数年前から目玉のスカイコリドールも動いていません。入場料は安くなりましたが、ちょっと物足りなくなりました。
 それでも、自転車の種類は豊富で、家族で、良い汗が流せます。余り込んでいません。さらに、変り種自転車は、種類が多いので、1時間位は遊んでいられます。トリックアートの美術館もパスポート券では入れます。また、私が行ったときは、自転車レースが開催されていました。すごい迫力です。

   

オフィシャルホームページ 群馬サイクルスポーツセンターのホームページにリンク

サンリオピューロランド 2003.11.22(下に次のレポート有り)
 場所は、中央高速道路国立府中ICから8km位です。詳しくはHPで。専用駐車場は、小さい地下駐車場の一箇所だけで、だいたいは、共同利用駐車場(有料)の利用になります。インフォメーションの割引券で1時間200円です。私は、専用駐車場に駐車したことがありません。
 ここは、サンリオのキャラクターが大活躍の全天候型屋内テーマパーク。パーク全体がメルヘンで、夢の世界ような雰囲気を持っています。サンリオのキャラクターが大好きな人にはたまりません。アトラクションは、ゆっくり楽しむショー形式のものが中心で、乗り物系はひとつだけ。大きいアトラクションが7つのほかに無料で楽しむ事の出来る夢いっぱいの知恵の木ステージやパレードetc。絶叫系のアトラクションはありませんので、小さい子でも安心です。パスポート料金(当日)は、大人4,400円、中人4,000円、小人3,300円。しかし、HPで割引券もありますので、是非チェックして行きたいです。
 ショーやパレードは1年〜2年で替えていますので、何度行っても飽きません。キャラクターといっしょに写真を取るチャンスが多いのも嬉しいです。ショー形式のものが中心なので、その日のショー予定を確認してから行動するのがお薦めです。また、屋内テーマパークということで、天気に左右されないのがありがたいです。

サンリオピューロランド 2004.12.11(上に前回レポート有り)
 今年は、シナモンというキャラクター(右の写真)が人気ということで、そのアトラクションが増えていました。また、大きなアトラクションは、7つありますが、そのうち、3つで1年前と内容を入れ替えていました。ショー形式のアトラクションが多いので、これは、リピーターには嬉しいです。
 また、時間でキャラクターが写真に入ってくれるので、ショースケジュールをチェックしてください。HPで割引券も要チェックです。

   

オフィシャルホームページ SANRIO PUROLAND ホームページへリンク

野生の王国 群馬サファリパーク 2003.12.27
 場所は、上信越自動車道富岡ICから5km位です。インターからは看板がたくさんありますので分かりやすいです。詳しくはHPで。大駐車場があります。駐車料金は、300円です。
 ここは、名前のとおり、放し飼い形式の動物園。それで、野生の王国の名前があります。7つのゾーンに分かれていて、その中を自家用車又は、専用車で見学します。ウォーキングゾーンでは、動物たちとふれあうことも出来ます。虎ゾーンやライオンゾーンでは、迫力のある虎やライオンが間近で見え、アフリカゾーンでは、キリンや象、サイなどがいます。今年の干支、猿は猿・熊ゾーンで熊と仲良く共同生活をしています。
 余り大きくはありませんが、遊園地やウエスタンパークもあります。レストランのほかに軽食ができる所もありますので、食事には困りません。入場料は、大人2,600円、小人1,300円。専用車利用は別途。しかし、HPで割引券もありますので、是非チェックして行きたいです。
 また、時期でいろいろなイベントをしていますので、要チェックです。今は、動物たちとの記念写真や群馬猿将軍の猿芸などをやっています。動物たちとの記念写真では、少し怖いですが、ライオンを抱くことも出来ます。こんなこと他ではなかなか出来ません。

オフィシャルホームページ 野生の王国 群馬サファリパーク ホームページへリンク

東京ディズニーランド 2004. 3.13 (下に次のレポート有り)
 ディズニーランドは、高速が繋がったので便利になりました。入ると、シンデレラ城が目につきます。入場料は、大人5,500円、中人4,800円、小人3,700円です。駐車場は、2,000円です。
 出来てから、もう、20年。いまだにすごい人気です。今は、20周年記念イベントをやっています。アトラクションは、絶叫系のアトラクションもあり、人気もありますが、それ以上にディズニーならではのメルヘンや夢のあるアトラクションがたくさんあります。また、人気の秘密は、NEWアトラクションをどんどんオープンさせているからでしょうか。
 さらに、パレードやショーは、ディズニーランドならではのものです。夜はイルミネーションの点灯で、まさに夢の王国といった雰囲気があります。さらに、シンデレラ城をバックにした、花火は他では味わえないものがあります。
 ショーやパレードは、定期的に替えていますので、何度行っても新鮮です。アトラクションの数も多く、行くたびに新しい発見がありますので、何度行っても飽きません。アルコール類を売っていないのは、仕方ありません。

    

東京ディズニーランド 2007. 3.24(上に前回レポート有り)
 春休みの週末のディズニー。100分待ちといったアトラクションも仕方ない。雨で午後のパレードは、いつもの半分、夜のパレードは中止。それでも、ファーストパスを使い、パレードがないこともあり、アトラクションを10個位は乗れました。ディズニーは、アトラクションを絶えず新しいものを導入しています。今回は、バズ・ライトイヤーのアストロブラスターが新しくできました。が、人気の割りにいまいちかも。それより前からありましたが、今回始めて乗った、ミクロアドベンチャーは、驚きの体験です。これは、面白い。今回は、この2つを含めて、初めて乗ったのが、3つ。これが、飽きない理由かも。

  

東京ディズニーランド 2007. 6.30(上に前回レポート有り)
 通常の土曜日。それでも混雑は半端ではありません。今回は、パレードを中心に見ました。夜のパレードは、最前列。3月とは違ったディズニーでした。それでも、今回も始めて乗ったアトラクションがありました。ロジャーラビットのカートゥーンスピン。これもなかなか面白いです。いつ来ても、新鮮な驚きがあります。

  

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ぐんまフラワーパーク 2004. 4.10
 場所は、赤城山の南面山麓で国道353号線付近にあります。近くには、赤城高原牧場クローネンベルク(ドイツ村)があります。大きい無料駐車場があり、さらに止めきれないときは、近くに有料の駐車場もあります。GWなどのときはこちらの場合も。
 ここは、18ヘクタールを超える広大な敷地に花がいっぱいのテーマパーク。シンボルはパークタワー。この上からは、園内が一望できます。一年中花が楽しめますが、やっぱり春が一番でしょう。10万本といわれるチューリップは見ごたえがあります。他にもアジサイ、バラ、しょうぶetcととにかく花がいっぱいです。熱帯花木温室やラン温室もあります。さらに季節ごとに花を植え替えるイベント温室もありますので、冬場も楽しめます。また、「わんぱく広場」や「じゃぶじゃぶ池」などもあり、特にわんぱく広場には、ふわふわドームや緑の迷路、本格的なアスレチックがあり、小さい子供から大きい子供まで楽しめます。
 入場料は、大人4月〜10月が700円、11月〜3月が500円。子供(中学生以下)は1年中無料が、うれしい。食事処や甘味処もありますので、手ぶらで行っても食べる所には困りません。さらにHPからクーポン券が手に入りますので、要チェックです。

オフィシャルホームページ ぐんまフラワーパークのホームページにリンク

渋川スカイランドパーク 2005. 3.27
 場所は、渋川伊香保ICから約15分。近くに渋川市総合公園や伊香保グリーン牧場があります。また、無料大駐車場がありますので、駐車場の心配はありません。詳しくは、HPで。
 ここは、日本のまんなかというふれこみの遊園地です。比較的規模は小さいですが、リーズナブルに遊具で遊べます。シンボルは、「はなまる」と呼んでいる観覧車でしょうか。特別大きい物ではありませんが、スカイランドパークが高台にあるため、眺望は抜群です。ジェットコースターは、小さいながらもカーブが多いので、あなどれません。コースを2周するというのも珍しいです。ほかにも、ゴーカートは、500mのサーキットで、本格的です。もうひとつ特徴的なのは、「ふわふわドーム」を始め、おもしろい無料の遊具があり、小さい子供は、喜びます。また、イベント広場があり、キャラクターショーなども時期にはやっています。まあ、全体的には、中学生以下の低年齢向けの遊園地という所でしょうか。
 入園料は、大人500円・子供300円(遊具別)。スカイパスという入園料+遊具乗り放題(一部制限)が大人2,200円・子供2,000円で、このパスは、乗り物を乗るのには、お得です。そのほかのチケットもあります。軽食堂やファーストフードもありますので、手ぶらで行っても大丈夫です。さらにHPからクーポン券が手に入りますので、要チェックです。

   

オフィシャルホームページ 渋川スカイランドパークのホームページにリンク

サントピアワールド 2005.8.1
 場所は、磐越自動車道安田ICから国道290号線を新発田市方面へ行けば看板に導かれます。安田ICから約3km、5分でとっても近くて便利です。3,000台の無料駐車場があります。詳しくは、HPで。
 ここは、歴史のある遊園地で、98年春にリニューアルしたところ。「水と緑と太陽のユートピア」がキャッチフレーズ。広い敷地に緑があふれ、大自然の中で遊ぶことが出来ます。この遊園地は、コースター系が充実しています。入門編のコースターや水系のコースター、ループのコースターもあります。この中で、恐竜ジェットコースターというのがあり、子供向けと思いきや、結構スピード(時速75km)・距離(850m)ともあります。
 うれしいのは、室内アトラクションも充実していること。雨天のときも充分楽しめます。また、熱帯植物園も併設されています。もちろん、レストランも。リニューアルはしましたが、一部設備の更新が遅れているところも。
 入園料は、大人1,000円、小学生以下500円。土日・祝祭日・GW・夏休みには、ゴールデンフリーキップというキップも売り出され、入園料+遊具乗り放題(一部制限)で大人3,800円・子供3,300円です。たくさん乗り物を乗る人はこちらがお得です。他にもウィーク7フリーキップというキップ(平日限定)もあります。さらにHPからクーポン券が手に入りますので、要チェックです。

   

サントピアワールド 2006.7.31(上に前回レポート有り)
 今年の4月29日から「あいあいアンブレラ」というアトラクションが新登場。中身は、観覧車のゴンドラを2つだけ傘だけのゴンドラに変えたもの。2人乗り。別名足ブラ観覧車。乗ってみましたが、ただ、乗って景色を眺めているだけだと、大したことはありませんが、真下を見たり、足をぶらつかせたりすると、結構スリルがあります。一度、体験してみてください。あとは、昨年とほとんど変更がありません。あまり混んでいませんので、たくさん遊具等を乗りたい方は、土日・祝祭日・GW・夏休みに販売の、ゴールデンフリーキップがお勧めです。絶対に元は取れます。子供達は、急流くだりのロックアドベンチャー(下写真中)が一番気にいったと言っていました。
 また、衛生・施設面の理由で、飲食物等が一切持ち込み禁止です。気を付けて下さい。

  

オフィシャルホームページ サントピアワールドのホームページにリンク

西武園ゆうえんち 2006.4.1
 場所は、圏央道入間ICから20分位。2,000台の有料駐車場(普通車1,300円)があります。詳しくは、HPで。
 ここは、狭山丘陵の豊かな緑に囲まれた遊園地。桜の時期は特にすばらしいです。絶叫系のマシンやサンリオのキャラクターのメルヘンタウンなどバラエティ豊かなアトラクションがあります。
 絶叫系は、ループスクリューコースター(写真左)。全長900m、時速80km、大きなループ1回転とひねりをきかせた2回転ループ。かかる重力は、4.8Gとか。さらにお決まりのバイキングやバイキングが1回転してしまう感じのルービングスターシップ等充実しています。
 ファンタジー系は、メルヘンタウン(写真右)があります。ここには、サンリオのキャラクターのアトラクションがありますので、小さい子も大丈夫です。小さいコースター、コーヒーカップ等とにかくキャラクターだらけのエリアです。
 もう一つ特徴的なのが、眺望がすばらしいこと。大観覧車やジャイロタワー(地上80m)で、すぐそばの多摩湖はもちろん、新宿副都心まで見渡せます。
 入園料は、大人・子供共通で500円。アトラクション乗り放題のワンデーフリーチケットが3,200円。そのほかにもいろいろお得なチケットが用意されています。さらにHPから、ニコニコタマちゃんクーポン券(レストランやチケットのクーポン)が手に入りますので、要チェックです。

   

オフィシャルホームページ 西武園ゆうえんちのホームページにリンク


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